西日本焼きそばツーリング 十日目


4/22、金曜日。
朝、熱はだいぶ下がって37.2℃、体も楽になった。
とりあえず前日にコンビニで購入した朝食を食べ、午前中はのんびり休むことに。
ノートPCと長めのLANケーブルを持参してるので、ベッドでもネットができて退屈はしない。
昼ごろになって、かなり復調。
散歩がてら鳥取駅の周りをウロウロ。
駅にあった立ち食い蕎麦屋であごちくわの入った砂丘そば(310円)を食べる。
写真を撮り忘れたが、なかなか乙な味だった。
午後は、丁度一年前に訪問した鳥取在住の某御家族のご夫妻&五女と待ち合わせ。
ソムリエ」というケーキ屋さんでお茶をご馳走していただき四方山話。
その後、ご主人にトマソン的なスポットをご案内いただく。

最下部の微妙な段や手摺の高さが変

最下部の微妙な段や手摺の高さが変

細ーい参道 しかも真ん前に電柱

細ーい参道 しかも真ん前に電柱

軽自動車以外駐車できなそう

軽自動車以外駐車できなそう

これは有名な五臓圓ビル 渋い

これは有名な五臓圓ビル 渋い

ご家族と別れた後は、その足で鳥取市街地にある元湯温泉に向かう。
県庁所在地の市街ど真ん中に温泉の公衆浴場があるってのは珍しいのではなかろうか。
18:15、入浴料金350円を支払って、ざんぶと湯浴み。
それほど特徴のない泉質だが、建物は新しく、こじんまりして落ち着く温泉だった。

鳥取市吉方温泉の元湯温泉

鳥取市吉方温泉の元湯温泉

風呂から上がって徒歩で晩飯の店に向かい、18:50、まつやホルモン店に到着。
町外れの庶民的な飲み屋さんで、創業50年の老舗である。

鳥取 まつやホルモン店

鳥取 まつやホルモン店

店内はカウンター10席ほどと座敷席2卓があるが、どちらもほぼ満杯だ。
カウンターのおでん台の前が1席空いていたのでそこへ腰かける。
目的は鳥取名物のホルモン焼きそば、略して「ホルそば」なのだが、まずは生ビールとおでんを注文。
次々とお客さんが入店してくるため、席をつめるよう求められることも多い。
一杯で入れない客もいる。あと持ち帰りも多数。
ビールをお変わりしてからホルモンそば600円を注文。
牛ホルモン、所謂シマチョウと青ネギを鉄板で炒め、モヤシを投入。
さらに麺を加えて蒸し焼きに。
味噌だれをダーっと掛け、さらに炒めて出来上がり。

目の前で焼かれるホルそば……ゴクリ……

目の前で焼かれるホルそば……ゴクリ……

カウンター席は鉄板から直接いただきます

カウンター席は鉄板から直接いただきます

辛めのニンニク味噌だれの入った容器を渡され、好みでそれに付けて食べるよう言われた。
麺は極太麺の蒸し麺でモッチリしてる。
味噌だれはパンチが効いた味。悪く言えば野卑だが、濃厚で、酒飲みには好まれるだろう。
隣の常連さんは御飯も食べていた。なるほどオカズとしても十分いける味だ。
ライスではなく「めし170円」とメニューに書かれている辺りに「漢の店!」という印象を受けた。

ホルそば(゚д゚)ウマー 酒にも御飯にも合う!

ホルそば(゚д゚)ウマー 酒にも御飯にも合う!

東京からバイクで来たと言ったら色々といじられた。
砂丘の隣にある柳茶屋キャンプ場に泊まるライダーの来店が多いそうだ。
体調全快というわけでもないのでほどほどにして、お勘定。
やはり徒歩で宿に戻った。
さて、天気予報によると翌日はかなり悪天候らしい。
鳥取で他にも行きたいホルそばの店もある。
わざわざ悪天候の土曜日に移動することも無かろうと、結局もう一泊滞在することにした。
しかし、呉、蒜山、鳥取と味噌だれホルモン系の焼きそばが続いて、さすがに腹がしんどい。
さらに明後日は津山と佐用でホルモン焼きうどんを食べてから東京への帰路に着く予定なのだが……
まぁ何とかなるだろう。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*