山登りとかバイク雑誌とか


先日の三連休ですが、南アルプスへは予定通り行ってきました。
参加者は5人で、北沢峠近くのテン場で2泊したのですが、初日はあいにくの天候で停滞日。
二日目の日曜日は仙丈ヶ岳(3033m)に登りましたが、これまたきつい風雨でしこたま疲れました。
最終日、私は前日の疲労もあってテン場で朝から酒を呑み、Mr.mudさんもお付き合いくださいました。
残る3名様は晴天の中、栗沢山(2714m)から甲斐駒・摩利支天の展望を堪能されたようで。
で、レポですけど、カメラのバッテリーを入れ替え忘れたため、初日からいきなり写真が撮れなくなり
仙丈ヶ岳も雲ばかりで何も見えない状況だったので、まぁいいかーと考えてます。
レポを楽しみにされてる方、すみません。どうもさぼり癖がついてしまって……
ところで。
本日発売のタンデムツーリング9月号に私が何故か登場しております。
何の因果か「雨ニモ負ケズ」という特集なんですが、興味がありましたらご覧くださいませ。



コメント

山登りとかバイク雑誌とか — 4件のコメント

  1. タンデムスタイル、見ました〜!
    レインウェアの紹介記事。
    四国のレポを思い出しました。
    最近はお忙しいご様子ですが塩さんのツーレポ、楽しみにしてます。
    次回は晴男で掲載されることをお祈りしつつ、ではではさようなら!

  2. のぶひょんさん、コメントありがとうございますー。
    昨日とか、出かけないと晴れるんですよね……
    ツーレポ、なるべく頑張ります。

  3. タンツー見ました。
    ゴアテックスなどは緊急時にはいいですけど、やはり雨合羽は信用できてわかりやすいかと。
    「破れたら漏れてくる」
    っていう、目に見えるとありがたいですよね。
    ゴアなどは利用頻度や汚れ具合によってわからないですからね

  4. ハカセさん、コメントありがとうございますー。
    ゴアなどの透湿素材だと、たしかに寿命の見極めは難しいですね。
    ただ、バイク用の全天候型のアウターだと
    穴が空いたり破れたりしにくいのは利点でもあります。
    以前、雨の日にレインウェアを着て林道ツーをした際に転んで、
    下半身の雨具だけを何度か買い換えたことがあったのですが、
    バイク用のウェア・パンツならさすがに多少転んだだけでは穴は空きませんので。
    とは言え、この週末は帰省したのですがやっぱり雨に降られまして、
    くたびれたバイクウェアでは下着まで濡れてしまいました。
    私は今回その辺は覚悟していたのでいいんですが、
    ちゃんとした雨具も持ち歩いた方が良いですね(^^;

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