ああ播磨灘


6:00起床。雨がぱらついていたが、すぐ止んだ。
軽くキャンプ場の周りを散歩してみる。
岩礁帯や小さな漁港があり、釣りをしているキャンパーも多かった。

明神キャンプ場の正面の岩場

明神キャンプ場の正面の岩場

奥は漁港に 堤防から釣りもできます

奥は漁港に 堤防から釣りもできます

朝食は徳島製粉の金ちゃんラーメン。
西日本まで来ないと、なかなか食べられない即席麺である。
盛り付けはプレーン。具なしとも言う。味はいたって普通なり。

徳島製粉謹製 金ちゃんラーメン

徳島製粉謹製 金ちゃんラーメン

味はまぁ、普通のインスタント麺です

味はまぁ、普通のインスタント麺です

いつ降り出してもおかしくない空模様なので、そそくさと撤収。
8:10、出発するも、分岐を間違えて右往左往。
いきなり時間をロスしてしまった。

さぁ、2日目 本格的にツーリング開始!

さぁ、2日目 本格的にツーリング開始!

明神キャンプ場 一晩お世話になりました

明神キャンプ場 一晩お世話になりました

r31=淡路サンセットラインを北上して、一宮でr88へと右折。
8:45、伊弉諾神宮に到着。淡路国の一宮である。
イザナギ・イザナミ大神を祭る神社である。
神社から神宮へと号を変えたのは昭和29年。随分と後代なのね…。

淡路国一宮・伊弉諾神宮

淡路国一宮・伊弉諾神宮

本殿 早朝の社は清清しい

本殿 早朝の社は清清しい

ところで淡路島にはピンス焼という独特の食べ物がある。
中が半生のベビーカステラみたいなお菓子で、縁日などでしか売られないらしい。
もしかしたら、この神社で見かけるかなぁ…と期待してたのだが、やっぱり無かった。残念。
参拝を終えて、淡路サンセットラインに戻る。
9:15、北淡震災記念公園に到着。
野島断層保存館で入館料・500円も取られたのは予想外。諦めよう。
阪神淡路大震災の震源地となった断層を目の当たりにできるのは説得力がある。
ちなみに展示では阪神淡路大震災ではなく、気象庁が命名した兵庫県南部地震で統一されていた。

北淡震災記念公園・野島断層保存館

北淡震災記念公園・野島断層保存館

震源地の断層をそのままの状態で保存してます

震源地の断層をそのままの状態で保存してます

断面も直接見れるって、すごいですね

断面も直接見れるって、すごいですね

なぜか駐車場では風力発電…

なぜか駐車場では風力発電…

見学を終えた頃、また雨が降り始めた。
さらに北上して、淡路島の北端を巡る。
人口が15万人もいる大きな島だけあって、なかなか走り甲斐がある。
10:00、道の駅・あわじへ寄り道。明石海峡大橋の本州側は霞んでよく見えなかった。

道の駅・あわじ 雨がポツポツ降り出しました

道の駅・あわじ 雨がポツポツ降り出しました

世界一長い吊橋 明石海峡大橋

世界一長い吊橋 明石海峡大橋

淡路北ICから淡路海峡を越える。
風と雨でなかなか辛いものがある。垂水ICで降りて明石市街へ。
雨は止んだが、今度は市街地特有のペースと暑さで滅入ってきた。
今回の旅は太平洋ベルト地帯中心なので、こういう状況が多い。
いつにない苦行になりそうだ。
10:45、明石焼の名店・ふなまちに到着。
何人か順番待ちで店の外に並んでいる。
30分も待たされてようやく店内へ。玉子焼500円を注文。
(明石では『明石焼』ではなく、昔は玉子焼と呼ぶ店が多かったらしい)
20個なので一見ボリュームがあるが、案外ペロリと平らげられる。
中がふわふわトロトロで美味。ただ、出汁の仕事がイマイチ分からん。

明石焼の名店・ふなまち

明石焼の名店・ふなまち

玉子焼(明石焼) ふわトロ・熱々で(゚д゚)ウマー

玉子焼(明石焼) ふわトロ・熱々で(゚д゚)ウマー

11:20、出発。R2で加古川へ。
バイパスを使えば良かったが、思い出したのはもう加古川市内に入った頃。
駅南の一方通行地獄に苦しめられつつ、12:00、旭食堂に到着。
絵に描いたような寂れた地方食堂だ。(失礼、でもこういう店好き♪)
期待薄かなと思いつつ、加古川名物のかつめし・700円を注文。
御飯はベチャっとしていたが、カツとソースはなかなか美味。肉は牛でソースは甘め。
全体的に新潟・長岡市の洋風カツ丼に酷似している。

加古川の老舗・旭食堂 年季入ってます

加古川の老舗・旭食堂 年季入ってます

かつめし サクサクのカツにトマトソースが(゚д゚)ウマー

かつめし サクサクのカツにトマトソースが(゚д゚)ウマー

12:20、出発。姫路を目指す。
姫路の次は小豆島へフェリーで渡らねばならない。
13:35という便があるが、それを狙うには時間が無さすぎる。
次の便ってことにして、のんびりペースで進んだ。
12:55、姫路城に到着するも、見学はパス。
城までだいぶ歩かねばならず、見学はおおよそ1.5時間掛かるらしい。
面倒なので城の写真を撮影し、土産物屋でカキ氷を食べて見学終了。
最近、あまり出会えない削ったタイプのフンワリ・サラサラ・シャクシャクのカキ氷だった。
食べつつ隣の『高田の馬場』という店に興味が沸く。なぜ、高田馬場なのだろう????

姫路城 暑いし遠くから観るだけでいいや

姫路城 暑いし遠くから観るだけでいいや

カキ氷(゚д゚)ウマー 砕くより、削った氷がいいよねぇー

カキ氷(゚д゚)ウマー 砕くより、削った氷がいいよねぇー

姫路城前の土産物屋 なぜ『高田の馬場』?

姫路城前の土産物屋 なぜ『高田の馬場』?

13:30、姫路駅へ、ただ駅そばを食べるためだけにやってきた。
わざわざ入場券を購入して、7・8番ホームへ。(3・4番ホームは工事中だった)
ここまでの酷暑で、かなりバテ気味である。
冷たいものが食べたかったのだが、敢えて温かい天ぷらえきそばを注文。
黄色い麺が特徴なのだが味は特に覚えてない。
食べきったのは確かだが、たぶん美味しかった。

姫路駅 ツーリング中に駅構内にまで入るのは初めて

姫路駅 ツーリング中に駅構内にまで入るのは初めて

一見、普通のホーム上にある立食そば屋

一見、普通のホーム上にある立食そば屋

姫路駅名物・駅そば 独特の黄色い麺

姫路駅名物・駅そば 独特の黄色い麺

明石焼・かつめし・えきそば。
播磨のBグル・三連星に打ちのめされた感がある。
フラフラしつつ姫路港へ向かう。
14:00に到着したが次の便のチケット販売開始まで30分もある。
近くをグルグル周って暇つぶし。

姫路港フェリーターミナル

姫路港フェリーターミナル

券売所 右側の釣り自慢コーナーに目が行く

券売所 右側の釣り自慢コーナーに目が行く

14:40、フェリーターミナルに戻ってチケット購入。
バイクの分と合わせて2640円也。
15:10、小豆島行きのフェリーに乗船した。
船の中ではほとんど寝て過ごした。冷房が嬉しい。

小豆島急行フェリーで小豆島へ急行だ(そのまんま)

小豆島急行フェリーで小豆島へ急行だ(そのまんま)

さらば酷暑の山陽道 あぁだりぃ

さらば酷暑の山陽道 あぁだりぃ

16:55、小豆島に上陸。
港は三連休を島で過ごし本土へ戻る人々で混雑していた。
空を見ると、どうも雲行きが怪しい。
「こりゃぁ、ひと雨くるだなぁ…」とつぶやく塩爺。
淡々と雨の準備を整えて出発。案の定、間もなく降り出した。

はじめまして小豆島 一晩よろしう

はじめまして小豆島 一晩よろしう

むはぁ こりゃ今すぐにでも降ってくるよ

むはぁ こりゃ今すぐにでも降ってくるよ

夕立だろうが、かなりの雨量だ。
17:20、田井浜キャンプ場に到着。
有料だが特に管理棟とか無いらしい。朝にでも徴収に来るのかな?
小ぶりになった雨の中でテントをいそいそと張る。
ムーンライト3のフライシートの金具が一個なくなっていたことに気づく。
むぅ。今朝の撤収のときに外れたか…?

田井浜キャンプ場 雨の中のテント設営は面倒臭い

田井浜キャンプ場 雨の中のテント設営は面倒臭い

張り終えた頃には雨はほとんど止んでいた。
荷物を整理して、風呂&買出しに出発。
小さい島だ。給油はよかろう。
最寄の総合食料品店が8時前まで営業すると聞いて買出しは後回し。
先に風呂へ。
18:00、オートビレッジYOSHIDAにある吉田温泉に到着。
入浴料は嬉しい300円。汗を流し、下着類を着替えてさっぱり。
濡れた下着の匂いが異常に臭い。

吉田温泉 ふれあいの湯

吉田温泉 ふれあいの湯

途中で買出しも済ませて、18:55、キャンプ場に帰還。
すっかり暗くなってしまった。餌もなし、今日も釣りはできないな。
トマトとビール・発泡酒で晩酌開始。暑いのでさっぱりしたメニュー構成である。

本日の晩酌 さっぱりしすぎ?

本日の晩酌 さっぱりしすぎ?

晩飯は『たこめしの素』というやつを使った炊き込みご飯。
3合用だが、説明書きでは2合でも炊けるらしい。
うーん…食べきれるかなぁ…。一応、大きな方のコッヘルでやってみるか。

たこめしの素 こんなんが売られてるのね

たこめしの素 こんなんが売られてるのね

炊き込みご飯は炊き上がりの判断が難しい。
一度、炊きなおして、まぁまぁ上手い具合にできあがった。
なかなか美味いが、さすがに2合は食べ切れず。朝食にまわそう…。

(゚д゚)ウマーだけど2合は多すぎた…

(゚д゚)ウマーだけど2合は多すぎた…

風が止むと、とたんに暑くて寝苦しくなる。
それでも本州よりは、たぶんましだろう。
薄手のプラスチック製のまな板を団扇代わりにして仰ぎながら就寝。
今回、たぶんシュラフは持ってこなくても良かったな…。



コメント

ああ播磨灘 — 4件のコメント

  1. はじめまして 阿波の三村と言います。
    淡路国一宮・伊弉諾神宮の写真をホームページに使われていただいてよろしいでしょうか?

  2. はじめまして 阿波の三村と言います。
    淡路国一宮・伊弉諾神宮の写真をホームページに掲載してもよろしいでしょうか?

  3. >>三村様
    はじめまして。はい、承知いたしました。
    もしよろしければ掲載後で構いませんのでホームページのURLを教えていただけると嬉しく思います。

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