富士山麓にオレも泣く


今年のゴールデンウィーク。
帰省するつもりはなかったのだが 、5/2の日曜日に地元の静岡で同窓会が企画されてしまった。
翌日は東京で仕事というかなり慌しい日程ではあるが旧友は大事にせねば。んで帰省。
せっかく静岡方面に向かうのだから、4月27日に冬季閉鎖が解除されたばかりの富士スカイラインに寄ることにした。
大連休の渋滞を避けるため、まだ真っ暗な午前4:00に出発。
荷物は工具と防寒用のフリースのみ。環七からいつもの通りR246へ。
午前5:00過ぎ、厚木へ到着。
いつもはこのままR246沿いに松田・足柄を経て御殿場まで抜けるのだが今回は敢えて別ルートを行くことにした。
渋滞回避が理由その1。いつも同じ道で飽きたってのが理由その2。
んなわけで小田原厚木道路の脇を走るR271に沿って平塚へ。
そのまま県道62・77・78号とR246の裏道を進んだ。
基幹道路のR246に比べれば勿論復員は狭いが交通量は圧倒的に少ない。
相模平野を抜け金目川沿いを走り、酒匂川に架かる足柄大橋を超えて、やがて金時山を登る峠道に。
午前6:15、足柄峠に到着。

足柄峠 関所跡かな?

足柄峠  関所跡かな?

山伏がちょっと痛い

山伏がちょっと痛い

静岡県に入ると道は下り勾配に。
「金太郎富士見ライン」と名づけられているだけあって、真正面に美しい富士山が見える。
いつものR246では富士山を見ようとすると、どうしても脇見運転になってしまうのだが、このコースならかなり満足。
小癪なまでのシンメトリー(対称形)を誇る富嶽の雄姿が心行くまで堪能できた。

今日一日お付き合いいただきます富士さんです

今日一日お付き合いいただきます富士さんです

しばらく進むと「誓いの丘」とやらの看板が。
何だろ?

「誓いの丘」には「誓いの鐘」が設置されてます

「誓いの丘」には「誓いの鐘」が設置されてます

あー、これも痛いですねぇ…

あー、これも痛いですねぇ…

なんだかなぁ…。
もっと、こう、純和風な借景庭園とか作っちゃえばいいのになぁ。
とりあえず僕は何も誓わず、鐘も鳴らさず素通り。
何かしら誓いたい事ある人は行ってみるのもいいかも。
そのまま進んで午前6:40、御殿場の手前でR246へ合流した。
国道沿いにあったセルフのGSで給油したついでに、フリースをジャケットの下に着た。
この辺りの気温は多少涼しいという程度だが、これから向かうのは富士山の新五合目。
寒さ対策を念入りに行い、コンビニでちょっと食べ物を仕入れて出発。
富士スカイラインを目指し、県道23号線を一路西へ。
なだらかな富士の裾野を、それでも確実に標高をあげつつ真っ直ぐ進む。
富士山は前方やや右寄りにデ~ンっと聳えたまま泰然自若としている。
やがて道は自衛隊の東富士演習場の敷地内へ。
舗装路の両側は林に覆われ、ところどころ車両出入り口が開放されている。
大島の裏砂漠のような火山灰の路面だろうか。
とても走りやすそうな未舗装路が奥へ奥へと続いていた。

美味しそうなダート…

美味しそうなダート…

でも侵入するなら命懸け…

でも侵入するなら命懸け…

どんどん近づく富士山を眺めながら、気持ちよ~く走り続けて午前7:25。
富士山新五合目へ向かう分岐に到着。
かつては有料道路だった富士スカイラインだが、今は静かな無人ゲートのみ。

タダです! お得です!!

タダです! お得です!!

さぁ、ここからは新五合目まで、きつい勾配とRからなるワインディングを一気に駆け上がる。
冷たい風を切り裂きながらウネウネとひたすら富士山麓を登り続ける。
GPSに表示されている標高の数値も、スーパーサイヤ人の戦闘力をスカウターで眺めるような勢いでぐんぐん上昇。
ついつい盛り上がって気が急いてしまったのがいけなかった…。
それは三合目付近のヘアピンカーブでの出来事。
結構スピードを出した状態でカーブに侵入。(今、GPSで確認したら直線で60km/hくらい出してたみたい…)
かなりバイクを寝かせていたのだが、思った以上にカーブがきつく曲がりきれそうにない。
あせって、ついリアブレーキでスピードを下げながら、さらにバイクを寝かせてしまった。
(※ 教習所では「曲がってる最中のブレーキは厳禁」と口酸っぱく教わります)



左側を下にしてバイクは失速しステップが路面に接触して転倒。
僕はアスファルトに投げ出されて(o_д_)ゴロン(_Д_o)ゴロン(o_д_)ゴロン(_Д_o)ゴロン
バイクはステップとハンドルとタンデムバーを支点に、対向車線上を横に半回転してカーブ外側の路肩手前でストップ。
数秒間、アスファルトの冷たさをジャケット越しに感じながら茫然自失。
やべぇ…やっちゃった…と思いつつ、とりあえず生きてるってことを認識。
とにかく車両が来る前にバイクを起こして車線からどかさねば。
そう思って立ち上がった瞬間、左足首に激痛。
倒れた瞬間、バイクの下で変な具合に捻ってしまったのだ。
「骨までやられてなきゃいいが…」と、びっこを引きながら全力を振り絞り、何とかバイクを起こしてガードレールに寄せた。
キャブからあふれたガソリンが倒れていた場所に漏れていたが、まぁそれはすぐに乾くだろう。
一応の安全を確保したところでバイクの横に腰掛けて呼吸が落ち着くのを待ちつつ全身のダメージチェック。
ヘルメットを脱ぐと、今頃になって眩暈と吐き気が襲ってきた。確か頭は打たなかったはずだ。
勢い良く回転したために三半規管内のリンパ液が一方向にジャブジャブ流れているのだろう。
目の前を何台かの車が通過して行くのをぼうっと眺めているうちに、眩暈はどうやら治まった。
結局、痛みがひどいのは左足首と、ハンドルが引っかかって傷めた右手拇指の付け根間接、その二箇所だった。
あとは膝や肘などが軽い打撲や擦り傷程度。
対向車や後続車がいたら死んでいてもおかしくない事故だったが、幸いにも比較的軽症で済んだ。
バイクの方は左ステップが曲がったままだったがタイヤレバーを梃子にして修復。
左のハンドル周りも路面に接触して角度が変わっていただけだったのでそれも問題なし。
何度かセルを回して、エンジンも無事にかかった。

ゴア製ジャケットがズタボロ…いろんな意味で痛い…

ゴア製ジャケットがズタボロ…いろんな意味で痛い…

問題は左足。たぶん捻挫だろうけど、程度がひどそうだ。
左足はシフトチェンジで頻繁に使うし、バイクにまたがる時もサイドスタンドの位置関係でどうしても軸足になってしまう。
いつもガムテープを携行してるのだが、今日はたまたま忘れてしまったのでテーピングで間接固定の応急処置もできない。
通りがかった人に頼んで救急車を呼んでもらうことも考えたが、とりあえず自走可能か試してみることに。
痛みを我慢しながら慎重にバイクに乗って発進。せっかくここまで来たのだから、一応、新五合目を目指してみた。
左足首を動かすと痛いので、シフトアップは足首を動かさないように気をつけながら腿上げの要領でシフトペダルを蹴り上げた。
クラッチを握ってから一呼吸掛かるので、当然これまでのような加速は出来ないが、何とか走ることはできるようだ。
ただ蹴り上げる勢いが弱いため、気をつけないと一速から二速にあげる時にNに入ってしまうこともしばしば。
後続車が追いついたらすぐに左ウインカーを出して追い越させるようにしてのろのろ進むこと20分。
午前8:00。富士山新五合目駐車場に到着した。
見上げれば見慣れた姿とは似ても似つかぬ富士山がそこにあった。
いつも見ている末広がりの穏やかさとは違う、近寄りがたい高貴さと活火山の荒々しさを感じる。

富士山頂がすぐそこに!

富士山頂がすぐそこに!

朝早いのに登山客・山スキー客が沢山おりました

朝早いのに登山客・山スキー客が沢山おりました

写真を撮るためにバイクを降りて10m程度歩いたが予想以上に辛かった。
左足を一歩踏み出す毎に奥歯で痛みを噛み締めながら「いたたたた」とつぶやく。
運転が負担になるならバイクを置いて実家か東京に戻ることも思案していたのだが、
公共の交通機関を歩きながら使うよりもバイクを運転している方が全然楽だということを痛感。
今日一日の移動手段はバイクに決定。
そうと決まれば、周囲の散策などできるはずもないので早々に下山。
富士スカイライン本線に戻って富士宮方面に進んだ。

新五合目駐車場より愛鷹山を望む

新五合目駐車場より愛鷹山を望む

西臼塚PA 散り際の桜と富士山のコントラストが美しい

西臼塚PA 散り際の桜と富士山のコントラストが美しい

さて、予定ではここから林道探索なのだが、足がこの状態だしどうしよう…と迷ってるうちに、8:30、林道への分岐に到着。
まぁフラットな道なら速度出さなければ大丈夫だろう、と行けるとこまで行ってみる事に。

東からなら天照教入口の石柱が目印

東からなら天照教入口の石柱が目印

西からなら林道富士山麓線の道標が目印

西からなら林道富士山麓線の道標が目印

富士山の南麓を天照教から十里木高原に掛けて東南方向に走る広域基幹林道・富士山麓線。
この道自体は舗装された快走路なのだが、途中あちこちに未舗装の分岐があり、南方に小規模な林道が網の目のように伸びている。
とりあえず、そのうちの一つを適当に入ってしばらく進むと、別の林道との十字路。それを曲がってしばらくするとまた十字路。
舗装路に出てしまったら直前の分岐に戻って仕切りなおし。そんな迷走を繰り返しながら徐々に十里木方面に近づいて行く。
林に遮られて景観はあまりよくないが、道端の草花が目を楽しませてくれる。

大渕南林道

大渕南林道

境塚岩倉線分岐

境塚岩倉線分岐

どの道も基本的にはフラットで、走りやすい。路面は土(火山灰?)かそれに砂利を敷きつめた状態。
かつてアスファルトで舗装したのだろうが粉々に砕けている道もある。杉林の奥に伸びている作業道も多い。
面白そうだったので作業道の一つに入ったのだが、石が散乱するガレガレの急勾配で懲りてしまった。
いつものコンディションなら行けるとこまで前進するのだが、さすがに今日は無理。
左足をかばいながらUターンして、以後、本線っぽい林道のみ走ることにした。

林道横道下線

林道横道下線

大規模な産業廃棄物の最終埋立場がありました

大規模な産業廃棄物の最終埋立場がありました

それにしてもとにかく分岐・十字路が多い。林道名の看板もあまりない。
自分が現在走っている林道の名前を確認するのは、丹念にメモでも取りながらでないと無理だろう。
GPSがあったから自分の向かう方向が何とか分かったが、地図のみで走ったら間違いなく迷子になりそうだ。
天照教林道とか十里木林道とかいう名前の林道を事前にリサーチしてたのだが、それらは結局見つからなかった。
こんなMAPがあったことを後から知った…地図上の「天理教」は「天照教」の間違いですな)

林道教植線

林道教植線

林道丸火東線

林道丸火東線

丸火東線を走り終えると、真正面に富士山こどもの国の入口(裏口か?)がある舗装路に出た。
左折して十里木CC方面に進むこと数100mで広域林道・富士山麓線との交差点に。
正面に伸びていた未舗装路はすぐにゴルフ場にぶつかって途切れてしまった。
交差点まで戻って改めて南東の十里木方面に向かう。

林道丸火東線分岐

林道丸火東線分岐

富士山こどもの国 僕は大人なのでパス

富士山こどもの国 僕は大人なのでパス

しばらく進むとR469との交差点。正面の南に林道富士愛鷹線のゲートが見えた。
時刻は10:00ちょっと前。幸いゲートは開いているようなのでこのまま直進。
舗装寸前のフラットな砂利道を、スピードを出しすぎないように快走。

富士愛鷹林道の北側ゲート

富士愛鷹林道の北側ゲート

五月晴れと新緑と富士山 爽やか~

五月晴れと新緑と富士山 爽やか~

途中、アスファルトになる手前の分岐を少し登ったとこで休憩。
左足のせいでバイクから降りて腰掛けるのも一苦労だ。
暑くなってきたので、ジャケットの内側に着ていたフリースを脱いだのだが、袖のところがやはり少しほろこんでいた。
コンビニで買い出したオニギリとゆで卵の簡単な食事。
すぐそばに焚き火の跡があった。誰かがここで野宿でもしたのだろうか。
食事を済ませた後、その先を少し行ったとこで4WD車が二台で道を塞いでいた。その先は崩落で行けなそうなのでUターン。
分岐まで戻ってアスファルトを進んだら林道・愛鷹線のゲートがあった。
以前走った愛鷹林道…愛鷹山南麓のメジャーなあの林道へと続いているのだろうか??

おーいお茶が炭酸飲料のように泡立ってるし…

おーいお茶が炭酸飲料のように泡立ってるし…

林道愛鷹線 ゲートの脇に轍が…

林道愛鷹線 ゲートの脇に轍が…

とりあえず行ってみた。フラットで幅の広めなトラバースルートだ。
ガードレールがしっかり整備されている。あの愛鷹林道よりも走りやすかった。
富士山の絶景スポットもあって、ゲートが閉じられていることさえ除けば、お勧めのルートである。

愛鷹連山の西山麓を行く

愛鷹連山の西山麓を行く

裾野が見事…一幅の絵画のようでした

裾野が見事…一幅の絵画のようでした

どれくらい進んだろう、出口のゲートが現れた。そこも閉じていたが脇からモゴモゴ…。
ゲートの向こう側にXRとTTRのオフローダー二人組みがいたので挨拶を交わす。
ゲートの先にも未舗装路が伸びていた。愛鷹林道の続きだろうがゲートはない。
二人組「この先いけます?」
塩犬「行けますよ、問題なく。そちら側は?」
二人組「大丈夫ですよ、走りやすかったです(^^)」
塩犬「そうですか、では」
二人組「お気をつけて」
行ってみたら結構深めの砂利道だった。
4輪も頻繁に走っているらしく轍があって走りにくい…。
それでもこけずに進んで、須津渓谷へ到着。
写真は無いが建造されたばかりの綺麗な橋が架かっており、大棚の滝が遥か下に確認できた。
さらに進むといくつかの分岐を経て、いきなり茶畑の中の舗装路に出てしまった。
このまま、あの愛鷹林道へつながっているかと思ったが、途中の分岐を間違えてしまったのだろうか。
まぁとにかく、あの愛鷹林道の起点に近いことは確かだ。
繋げて走ればかなり楽しめるに違いない。(このMAPも後から見つけました、参照して見てください)

茶畑の遥か彼方に駿河湾の海岸線

茶畑の遥か彼方に駿河湾の海岸線

そこから少し南に進んで、東名高速道路の高架をくぐり、県道22号線に合流したのが11:30。
ここから西へ進んだのだが、懲りずにもう少し寄り道。
県道76号線を左折し、富士宮方面に向かった。目的はもちろん富士宮焼きそばである。
いきなり話が飛ぶが、東京の自宅から少し離れたとこに時々飲みに行く大和鳥という焼き鳥屋がある。
そこのマスターが富士宮出身で、その店で食べたのが富士宮焼きそばの初体験だった。
東京ではこの店しか食べられないとはマスターの弁。
決め手となる独特の固めの麺に、乾燥桜海老とキャベツと肉カスを混ぜてソースで炒め、
青海苔といわしの削り節粉を掛けて、その上に半熟目玉焼きを乗っけた逸品。
(目玉焼きはこの店オリジナルのトッピングらしい。秋田の横手焼きそばの影響か?)
それを食べて以来、機会があったら本場物をと思っていたのである。
ちなみにこの大和鳥。唐十郎や久本雅美が常連だったりして、何度かマスコミに紹介されてるお店なのだ。
味は美味い。けどいろんな意味でかなり癖がある店だ。
興味ある方・勇気ある方はメール下されば場所教えます。
閑話休題。
40分ほど走って富士宮近郊に到着。
しかし、幹線道路沿いにはそれらしき店があまりない。ラーメン屋やそば屋ばかりだ。
うろうろした挙句、富士宮駅まで行って交番で聞いてみることに。
塩犬「こんにちはー」
警官「はい、なんでしょうか?」
塩犬「あの、たいしたことじゃないんですけど、焼きそばを食べに来てですね…」
警官「あぁ、お待ちください!」
机の引き出しを開けて取り出したのは富士宮焼きそば学会謹製の富士宮焼きそばMAP!!
塩犬「おぉ~!! すげぇ~w」
警官「富士宮焼きそばが食べられる店は全て載ってます。オレンジの幟を目印にして下さい」
塩犬「ちなみにおまわりさんのお勧めとかあります?」
警官「うーん、味は人の好みですからねぇ…」
塩犬「定番の老舗とかは?」
警官「そうですねぇ、こことかこことか人気あるみたいですよ」
塩犬「そうですか、ありがとうございました(´∀`*)」
警官「頑張って食べ歩いてください!」
塩犬「いえ…何食も食べるのはさすがに無理かと…(´Д`;)歩くの辛いし…」
警官「それもそうですねw」
それから地図を頼りに走ったのだが、連休でやってる店が限られていた。
時刻は13:00を少し回ったところで、じねん坊という鉄板焼き屋に入ることにした。
左足を引きずりながら入った店内はなんと座敷席のみ!?
仕方なく超スローペースで何とか靴を脱いで、痛々しく着席。
お好み焼きがメインなのだろうか、あまり焼きそばに力を入れて売り出してるようには見えない…。
とりあえず富士宮焼きそば(ミックス)を注文。
( ´_ゝ`) < 普通の焼きそばより麺が固目なだけですがよろしいですか ああ、いいさ。こちとらそれを食べに来たんだってーの。 目の前の鉄板で焼いてくれている間も一切無言…。うーん、ちょっと嫌な感じ。

さすがに麺は(゚Д゚)ウマーでした

さすがに麺は(゚Д゚)ウマーでした

えびがお好み焼きに入れるためのプリプリのやつで、桜海老じゃなかったのは不満だったが、本場の富士宮焼きそばを味わうという目的はかなった。
すぐそばにある浅間大社にも寄りたかったが、足がこんな状態なので今回は諦めた。
県道76線を使って由比に出てR1に合流。
あとはひたすら掛川の実家を目指す。途中で湿布薬を購入。
翌日曜日、八高山周辺の林道へ行きたかったが、さすがにそれは取り止めた。
やはり安静にせねば…
とかいいつつ同窓会終わった後、深夜0:00から早朝4:00までかけて帰京したのはここだけの話。
無理しちゃ駄目だね。 今頃になって肋骨が痛む…。。



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